ウォーキング・デッド カールの死

シーズン8の9話でついに・・・主人公リックの息子であるカールが亡くなった。


主人公リックの原動力であり、間違いなく、命より大切な存在だった。

海外ドラマはシーズンも長くなると、年月経過もあり主演の方も歳を重ねる。

その分当然ながら感情移入してしまう。


自分もカールは幼い頃からの姿を見てきた。
破滅した世界でその成長やそれに伴った戸惑い、そして頼りがいのある人物への成長。
明らかに次代を担う役割だった。

母親もゾンビ化する前に人の尊厳を守る為、母を殺害。
異父妹を守る為、奮迅し、強く悲しみを越えてきた人物なだけに・・・この死は重い。

しかし、それでも、カールは父リックの気持ちを受け取ってた。

敵対している「救世主」との血塗れの抗争の中で見る夢。


それは皆が手を取り合って笑っている世界。

大切な人を奪い合い、生きる為に手段を選ばない世界だからこそ、描く夢。

そんな夢を父に託し、これまでに感謝し、愛を告げ、亡くなる。

はたして、救いはあるのか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする