Valheim 古き友人達との冒険


北欧神話の主神オーディンが作りし第10の世界に裸一貫で落とされて、素手で木を殴り武器を作る所から始まるサバイバル&クラフトをするValheim。2000円。

10年来のゲーム仲間やその仲間が別で作ったコミュニティの一部と合流し、各自が徒党を組んだり個人行動で探索し蒐集した物を拠点に集める。皆でワチャワチャやったら文字通り、神作ゲームと化した。


冒険にはやる気持ちが強すぎて、初日にイカダで隣の大陸に渡り切って、「ここ新しい大陸だー」と言った途端にトロルの襲撃で一撃で仲間が消し飛んだのもいい思い出だ。ちなみに別のゲームであるアーキエイジが8年前に実装された時も同じ仲間で同様の事が起きた記憶がある。


※アーキエイジのその時の画像(2013年)

トロルに壊滅されかけた後は装備を揃えて食べ物を食べて、戦えるスタイルを作っていく。おおよそ全員が集まった段階で「こいつ強い」「攻撃当たるぞ」「なんだこれ」とそれぞれの思った事を言い合いながら、古の捨てられた者達(ボス)との戦いを繰り広げていくのが、最高に面白かった。


戦いも後半になってくると色々な手段での攻撃や、雪の寒さなど厳しい環境での戦いが迫られてくる。

しかし、戦闘馴れしたゲーマー集団は寡黙に石から銅、銅から鉄へと装備を整えて万全の体制で戦いに挑む。後半になるにつれて大きな苦戦はなくなっていたが、5回設けられている古の物との戦いである3回目の大骨が周囲から仲間を呼び少しだけ苦戦したのが良かった。それ以降、自分の中ではクラフトである程度防壁を作るのが癖になったりもしてくる。


画像は未探索の所を調べていたら、たまたま仲間が通りかかって船で拾われて、そのまま海獣探しに付き合った場面だ。それぞれによって目的が違い、何を見出すのかは自由になっている。この後にとんでもない所で座礁してしまい、強敵に囲まれてしまう。咄嗟に移動用のゲートを作れる素材を持っていた仲間がゲートを作って命からがら逃げだせたりしたのも、経験がなせる業だと感心した。


古の物との最終戦。偶然にもMaster of Epicという10年来のオンランゲームをやっていた仲間だけでの攻略になっており、他で鍛えた精鋭の如き手馴れた手腕で戦闘は円滑に進む。が、自分と同年代のプレイヤーが老齢化してきてるのもあってか、テクニカルな戦いが得意だった彼も段々と突撃型になっており、最初に死んでしまう。戦闘よりクラフト側の人間になりつつあるのだな…と感慨に浸りながらも、その後になんとか全員で最後の戦いを終わらせた。

ここまで偉そうなことを書いてるが、自分は拠点の周りで石掘って柵を作っていただけがこのゲームの主となっていた。探索を好む若手組が鉄を掘り、船を作り、新しい時代を切り開いたお陰でなんとか古の者達との戦いが終息できた。色々と年代的なプレイスタイルも多大に感じて、そこに深みと自分達だけの歴史を感じて、最高に面白い時間だった。

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