禁忌降臨庭園セイレム 審判結神

禁忌降臨庭園セイレム
今回の舞台は人理焼却を防いだ同時代の米国。場所は米国のマサチューセッツ州にあるセイレム。

禁忌降臨庭園セイレム
かつて村人たちが思い込みから連鎖的に魔女裁判を起こし、200人くらいがお亡くなりになられた都市だ。

「ミスト」と呼ばれる霧のようなものが街を包んでいるとあるが、最近同名の海外ドラマを見たばかりだ。内容は霧が街を包み殺戮が起きて閉鎖された空間で、人の疑心暗鬼と霧の殺意が人を殺害していくという話だ。ドラマ版と映画で二種類ある。

禁忌降臨庭園セイレム
早速、本章の主役級と思われる幼女アビゲイルに会う。実際にいる魔女裁判の関連者と同じ名前だ。

禁忌降臨庭園セイレム
カルデア一行は村に入り込むために芸人一座を扮して寸劇を行う。題目が「ソロモン王」関連で昨年の年末消失したキャラクターと併せて意味深だ。今年2017年の年末に何か別の問題が起きそうな感じではある。商用的にも成功している今だからこそ、この機会を失わない為のセイレムが開演されたように思える。

マシュー・ホプキンス
一日目の終わりに現れるマシュー・ホプキンス。魔女裁判を題目に大儲けしまくった処刑人でホラー映画の出演率が高い歴史上の人物だ。

魔女裁判
実際の事件同様に魔女裁判が行われ処刑が続く。

処刑人マシュー・ホプキンス
執行する側である実際の処刑人マシュー・ホプキンスも黙々と職務を果たすが、状況に対して懐疑的だった。

ランドルフ・カーター
そしてランドルフ・カーターを名乗る紳士が正体を現す。これまでと違い一般絵っぽいおっさんキャラが黒幕なのは新鮮だ。

魔神柱ラウム
おっさんには72の魔神柱最後の生き残りラウムが憑依していた。

世界が世界を救う気がないのならラブクラフトが唱える実在するかもわからないクトゥルフの神を呼び出し、人理を焼却しようとしていたらしい。ホプキンスもラウムが呼び出された瞬間に殺される。これまでの逃げた魔神柱も主人公を星ごと破壊しようとしたり、死にたくなかったり、女に誑かされたりと色々な魔神柱がいた。今回のラウムは職務に忠実だが、人に対して長い年月で情を持ってしまったようで、アビゲイルを救おうとしていたのが実は最終目的になっている。


これにて、ソロモンにまつわる魔神柱はすべて討滅。

新たな敵が悪魔なのか。外なるものなのか。次元を超えてきたものなのか。色々と不明点が多い。

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