永久凍土帝国 空想切除

王冠:叡智の光(ゴーレム・ケテルマルクト)
異なる歴史を歩んだ世界。異聞帯「永久凍土帝国

この世界ではロシアの雷帝イヴァンが450年近く生きており、民衆は絶対凍土の中で生きていく為に獣人になった世界だった。


待ち受けるは悲劇の皇女。目に隈を浮かべた疲弊してるマスター。そして眠れる雷帝。

化け物となったイヴァン雷帝を倒すべくアヴィケブロンが味方側として参戦。昨年2017年末に完結したFate/Apocryphaで黒の陣営で赤に寝返ったキャスターだ。Apocryphaでは裏切りまくりだったが、かつてのFate/Apocryphaで行われたマスターである少年を目的の為だけに素材にしていた罪を記録として知る事になる。贖罪の為に自身を素材として王冠:叡智の光(ゴーレム・ケテルマルクト)を精製。巨大な化け物と成り果てたイヴァン雷帝にぶつけての決戦となった。

マシュ
ギャラハッドが去り、英霊の力を失くしていたマシュも復活。

イヴァン雷帝
少ない戦力で何とかイヴァン雷帝を頂点とする世界を打倒する。

これまでと違い必要戦力が整っていない状態で戦っている感がよかった。

「世界を救う」から「世界を滅ぼす」
第二部からは地上に異聞帯が乱立した事で、現在の世界が漂白されてしまった。かつての世界を取り戻すべく「世界を救う」から「世界を滅ぼす」へとシフトした。この異聞帯にも歩んだ歴史が違うとはいえ、当然ながら生命があり、滅ぼす事に戸惑う主人公。

その背中を押したのが、異なる世界で初めて出来た友人。こんな争いばかりの歴史を歩む世界ではなく、笑える世界の方がいいのだから「立って戦え」希望が見えない世界に絶望した最初の友人は、滅びを受け入れて背中を押す。


かつてない展開の元、人理修復ではなく空想切除という完結となった。これが後6つもあるという事は結構きつい展開も待っていそうだ。


おかげでもうもらえないと思っていた聖杯が来で98で止まっていた山の翁をレベル100にできた。

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