ラスト・キングダム登場人物 シーズン4時点


ラストキングダムのシーズン4がNetflixで放映されたが、登場人物が多い割にwikiとかがないので自分で整理する事にした。
※加筆2020/12/1 オスフェルス ゴドウィン

ウートレッド・ベバンバーグ(ラグナルソン)
主人公。ベバンバーグの領主の次男で幼名はオズバード。サクソン人だがデーン人に育てられる事で両者の立場で物事を考え進めていくのが見所。実父と実兄をヴァイキングの襲撃で失くし、そのままデーン人であるラグナルソンに最初は奴隷にされるが、気に入られて養子になる。血統と育ちもあってか戦闘に強く指揮能力も高く、イケメンなので男女ともにモテモテ。若い頃は金欠であり恋多き男でもあり、シーズンごとに恋人が変わっていた。現段階では結婚は二回(死別)付き合った女性は五名。幼馴染⇒政略結婚⇒異教の姫⇒新王の妹⇒アルフレッド王の娘。半分は死別している。シーズン4では初期の頃より落ち着いた人物になっているが、最初の幼馴染(ブリーダ)は色々と腐れ縁で共闘も多かったのに命を狙われている。

ベオッカ神父
ヒロイン。サクソン人。シーズン4で今までのサポート的な役割はどこにいったのか、ウートレッドを庇って死ぬ。主人公がラグナルソン家にいた時の義妹と結婚するが、シーズン3で義妹(ベオッカの嫁)死亡。戦闘にも参加していたので、今後はウートレッドの片腕的立ち回りで生きていくかと思った矢先に早々に死亡。

アルフレッド大王
ヒロインその2 伝説的大王でありサクソン人。別の海外ドラマ、ヴァイキング海の覇者では生まれたばかりの子供。ウートレッドには助けてもらってばかりなのに、信仰の問題でいつも揉めている。シーズン3で病気で衰弱してる中、ウートレッドとどっつきあいの大喧嘩したが、最後は色々と胸襟を開きウートレッドに託しシーズン3で死亡。宗教的な信仰が厚すぎて対立は多かったが、心の底ではウートレッドに終始頼っていた。

エドワード長兄王
アルフレッド大王の長男。シーズン3で覚醒した感あったが、シーズン4で王として試行錯誤中。ウートレッドに対して親父ほど高圧的ではないが、やり取りが似てきている。歴史的にはアルフレッド大王が立てた基盤を守った王として有名。今後に期待。

エセルフレド
アルフレッド大王の長女。エドワードの姉であり、後のマーシアの貴婦人。最初は可憐な少女として登場しマーシアに嫁いだが、属国感があるマーシア王エセルフレドのプライドに触れて冷遇される。途中ヴァイキングたちの襲撃により人質として捉えられ、ヴァイキングの子を身籠り娘を出産。シーズン4で冷遇してきた旦那がなくなり、ウートレッドの推薦でマーシアの女王になる。戦場とかでも剣を持ち戦う場面が多く、戦巧者としての史実に基づく成長をしている。

エセルレッド
マーシアの老王チェオウルフがアルフレッド王との会談中に亡くなった事で次代の王位を継承。エセルフレドを嫁にするが、ウェセックスの属国感もあって最初の貴公子然とした対応がなくなり、エセルフレドに高圧的になっていく。暴力は振るうには至らなかったがテューラが「いずれあいつは殴る」など、放っておけばそっち方面に展開する可能性もあった。が、エセルフレドがデーン人にさらわれた事で当初の目論見からも色々とそれていき、最終的に救われたエセれルフレドとは不仲になりシーズン4で戦場で傷を負って余命幾ばくもなさそうな中、野心に飲まれた家臣に殺害される。

アルドヘルム
マーシア王の参謀も兼ねたマーシア軍の指揮官。感情的になりやすい王によく仕えている。当初はエセルレッドをアルフレッド王より兄弟に王に仕様としていたが、エセルレッドの狭量さもあって、エセルフレド寄りになっていく。

エセルウォルド
アルフレッド大王の甥。(父親がアルフレッドの兄)王位をずっと主張しすぎていたが、器量の無さ故、周囲にからかわれていた。よくウートレッドの旅に同行していたが、再見して改めて見ても厄介者の立ち位置でシーズン3でいよいよトリックスター的な役回りになり、とんでもない事をやらかす。

ラグナル・ラグナルソン
主人公の義理の兄貴。デーン人のヴァイキング。親父の大ラグナルによるデーン人同士の争いが元の死亡で物語は動き出す。デーン人の人間関係にも明るく、強い。ヴァイキングの軍勢率いていい感じだったがシーズン3で死亡。後述するブリーダの旦那役として適材適所であり、弟であるウートレッドの身を案じるシーンが多くあった。デーンとサクソンの懸け橋に成り得た人物だっただけに残念。

ブリーダ
女幼馴染のデーン人でウートレッドと一緒にラグナルソンの元で育てられた。一期では序盤迄初恋の人としてヒロイン役だが、シーズン2からはラグナルの恋人になる。シーズン3でラグナルが殺された為、ウートレッド共に仇を討つが、シーズン4で行き違いで、ウートレッドの仇敵となる。ラグナル暗殺首謀者のクヌートの子供を宿したまま逃亡。

テューラ
ラグナルの実妹。ウートレッドにとって養子になった先の家の義妹。幼い頃にキャルタンとスヴェンに捕らえられて以来、慰み者として扱われる。その後救出され、傷ついた心を癒してくれたベオッカと夫婦になる。シーズン3でエセルウォルドとのいざこざに巻き込まれて焼死する前に自害。

イゾルト
コーンウォラム影の王妃。予知能力や魔術、薬学に精通していた。乳児のエドワード長兄王をその力で救っている。処女である事が予知能力の対価だったが、もう未来を見たくないと言う事でウートレッドと結ばれる。が、予知能力がなくなった事で悲劇を迎える。シーズン3でアルフレッド大王がイゾルトの名前を出すところが感慨深い。ウードレッドも「覚えていましたか」と発言しており、2人を窮地から救ってくれた存在感を残していた。

ミルドリス
サクソン人でウートレッドの正式な最初の嫁。土地と財産を売る為、アルフレッド大王の紹介で結婚する事になったが、実家に借金があった。借金と宗教間で衝突が絶えず、ウートレッドがイゾルトを連れてきてから決定的になる。ウードレッドの最初の子を産むが、子供を失くし修道女になり離別。

レオフリック
アルフレッド王に仕える戦士。ウートレッドの事を「糞ったれ」と呼びつつ夫婦問題や色々な所で配慮して苦労が絶えない。親友ポジションかと思ったがシーズン1最後のデーン人との戦いで戦死する。シーズン2では時折ウートレッドだけに見える幻覚・亡霊のような姿で現れる。

オスフェルス
レオフリックの甥と名乗り登場。アルフレッド大王の庶子(落とし子)で修道士であったが、ウートレッドの元で働きたいと希望し傘下に加わる。当初は頼りない印象だったがシーズンを追う事に戦士としても頼りがいが出てきており、元修道士でもあるので良識も兼ね備えた存在になっていく。フィナンとシトリックと共にウートレッドを支える。

アルフェリッチ
ウートレッドの叔父にして宿敵ともいえる人物だが、影が薄い。デーンの略奪後、ウードレッドの父が亡くなったのを機に、ベバンバーグの領主であろうとする。シーズン4でウートレッドがベバンバーグを取り戻そうとした際、息子に殺される。

グスレッド
ウートレッドによりアルフレッドの統一計画の一環として、カンブラランドの王にされる。アルフェリッチとの交渉の為、ウートレッドを奴隷として売る。殺害報復が妥当だが、妹がウードレッドの嫁になったのもあって生存している。

キャルタン
ラグナルソンの家の近くにいた近所の人で前半の宿敵。息子がウートレッドの義理の妹を辱めた為、追い出されるが、後で多勢を率いて大ラグナルソンを襲撃し殺害する。ラグナルにとっては両親の仇として、シーズン2でラグナルと決闘し殺害される。

スヴェン
キャルタンの息子。右目が大ラグナルに抉られている。ラグナルの実妹テューラを長年辱めたような言動を周囲に風潮されている。初恋でもあったのか、終始気にかけているようにもみえた。キャルタンとラグナルの合戦中にテューラから犬をけしかけられて死亡。

クヌート
同名だが高名なクヌート大王ではなく、クヌートという名の有力なヴァイキング。シーズン3から登場しラグナルの指揮下で戦っていたが、裏切りを画策。エセルウォルドを唆(そそのか)しラグナルを殺害させる。本質的にはラグナルの仇ともいえる人物なのだが、黙っていたのでばれなかった。ブリーダにとっては恋人の仇だが、知らないのでラグナル亡き後に恋人となる。ブリーダは呪いもとけていたのでクヌートの子を宿すが、後にブリーダにラグナル殺害が発覚しシーズン4でブリーダに殺害される。

グスルム
デーン人の王で実在の人物。シーズン1で登場し、アバとストーリと共にイングランドの略奪を続けていた。当初、大ラグナルがキャルタンに殺害された事で、ウートレッドに助勢を請われるが話にならなかった。後にウートレッドと合流したイングランド軍に敗れて洗礼を受けキリスト教に改宗。

アバ
デーン人の猛将。シーズン1のみ登場。大ラグナルから「アバには手を出すな」と言われるほど危険な人物だったが、ウートレッドと決闘し敗れる。

ストーリ
アバの呪術師。シーズン1でブリーダに全裸にされて尻に枝を刺されて放置される。この時に不妊の呪いをブリーダにかけていた事が後で発覚する。シーズ3でラグナルが剣を握れないままヴァルハラに行けず死んだことを嘆くウートレッドとブリーダ。この呪いを解除すべくために再登場。解決方法を確認した後に、呪いを解除したかったブリーダに殺害される。

スコルパ
シーズン1のみ登場。二つ名は「白馬」で自己紹介の際に自分で二つ名を言っているデーン人のヴァイキング。コーンウォラム王を襲う事をウートレッドに持ち掛け一瞬共闘するが、宝の場所がわかったらあっさり裏切る。最終的にイゾルトを殺害し、デーン人対イングランドの戦いで切り取った生首をウートレッドに見せつける。ぶちギレたウートレッドに殺害される。

ゴドウィン
下半身不随の神父。当初より異教徒であるウードレッドにあたりは強かったがシーズン3でエセルウォルドに唆されてウートレッドの妻ギゼラが亡くなった後に罵倒。ウートレッドが軽くはたいたら死んでしまい、大勢の前で神父を殺してしまった事でウートレッドがアルフレッドとの不和を呼ぶことになる。(死期を悟ったアルフレッドとは後に和解している)


時間をおいてこの記事内で追加していく予定。

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