かにめし


北海道から戻るフェリーで、かなやのかにめしを買う。
価格は920円とお高めだが、行きの時に見てから興味があったので、試してみた。


かなやのかにめしの歴史は古い。
戦後に水揚げされた大量のかにを北海道の長万部駅で売っていたのが爆発的に売れた。
ただ、蟹をそのまま販売していたので外殻など食べ残しが多く出た。
その為、弁当にしようとしたのがおおよそ50年前だ。


以来、ずっと長い歴史を保っている。
ちなみに船上販売なので、保存は冷凍保存で温めて食べるタイプだ。


小腹がすいている時には温めた後の蟹の匂いが芳醇だ。

白米の上にほぐされた蟹。
たけのこを散らし、しいたけ・錦糸玉子・椎茸、後何か諸々入っている。

「蟹飯」自体は商標登録が遅れて派生物が多いが、これが間違い正しく元祖だ。

しかし、量は少ない。
これならカップ麺買うのが現代人だ。

北海道ならでは・・・を味わいたいなら、物の試しに食べるのはいいかもしれない。
けれど、これは店頭で食べたほうが旨いのは間違いない。

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