ファイナルファンタジー7 REMAKE

FINAL FANTASY VII REMAKE
FINAL FANTASY VII発売から23年。
ずっとリメイクの話が挙がっていたFINAL FANTASY VII REMAKEが遂に発売された。
当時の自分は小学生。今は30過ぎのおっさんだ。

人と同じで、年月の経過に伴って、色々と試行錯誤した結果をREMAKEに期待したい。

FINAL FANTASY VII REMAKE
星の生命を吸い上げる神羅のエネルギー機関、魔晄。
それに対抗する組織アバランチ。
REMAKEから宗家と分家などが存在しており、反抗活動にリアリティさが増している。

セフィロス
都度現れる主人公クラウドの宿敵、セフィロス。
セフィロスコピーである物とは別に旧作と比べて明らかな過剰接触が多い。

旧作通りの流れを維持しつつ、隙間でコミュニケーションをこまめに取ってくる。
旧作プレイヤーにとってはカラクリが紐解かれている分、謎がないのにおかしな行動が多い。
旧作の記憶を見せてきたりもする為、明らかに目的が変わっているように感じる。

FINAL FANTASY VII REMAKE
部隊であるミッドガルは神羅が圧倒的経済力で全てを牛耳っている。
プレートの上層部と下層部での格差社会。

ただ、役職ついてる人も下層部から出勤していたりと、割と変な所で生々しい。

神羅側にとってメディアやネットワーク
神羅側にとってメディアやネットワークすらも提供する側としての強みがある。
情報は管理統制され、供給するエネルギーも管理されている。

一方でプレートの上層部だからと言って、大きく裕福であるのをあまり感じない。
裕福過ぎない社会になるようコントロールされているようにも見える。

FINAL FANTASY VII REMAKE
後半プレートを上がって夕焼けの中、戦闘続きの場面。
背景の夕焼けが綺麗で、一つ一つの景観が素晴らしい。

戦闘を背景で飽きさせないようにしている。
けれど旧作だと2時間30分が一つにまとっているだけあって少し冗長は感じた。
待っていた分の長い年月もあって面白さで気にはならなかった。。

FINAL FANTASY VII REMAKE
なんとか長い道のりを経て摩天楼、神羅ビルに辿りつく。
ここからピタリと戦闘が止み、ビル内で神羅の歴史と語られる所など探索できる。

その過程で前述したセフィロスの干渉なども発生したりしており、ミステリー感が増す。
クラウドの同期とかも一瞬登場したりして、歴史の大元は同じだと再認識できる。

FINAL FANTASY VII REMAKE
今回はプレジテント神羅がただの太ったおっさんじゃなくて、よかった。
野心的で狡猾且、プライドの高さがよく感じられた。

黄金銃に対しての圧倒的な自信などからも、あれは当たれば死ぬやつだろう。

FINAL FANTASY VII REMAKE
一番印象的だったのは、エアリスと再会した時のクラウドの涙だ。
旧作で古代樹の森に一人消えるエアリスの場面と周囲が類似したのもあってか、無自覚に涙を流す。
エアリスが刺された場面がフラッシュバックしていたりもしている。
時間が巻き戻った世界なのか。それとも新しく目的があってやり直された世界なのかはわからない。

最後の方で、プレイヤー次第で運命を変える道が選ばれる。

これから待っているのは、知っているけど、似て非なる世界だ。

次回作に期待したい。


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