いばらの巫女と滅びの神 勇者復活

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大魔王が戴冠して数か月。玉座にて麾下の三魔王と共に今後の問題について討論する。


新章が始まった。


大魔王選定権のある魔仙卿の背信に疑問を隠せない三魔王。


いつの間にか傍らにいる腹心カーロウは容姿がダイ大のキルバーンを彷彿させる。実は他勢力からの刺客でも驚きがない。


大魔王の衣装を揃える為に材料揃える為に奔走。「いつもこんなのばかりだ・・」とブツブツ文句を言いながら崖を登る。果てには材料揃えたら製作者が弟子に手紙を届けろとか言ってくる。


手紙を届けた後に戻ってくると動かなくなっている衣装作成していたディージアさん。


残された手紙を読む。


途中で容態が悪い描写はあった。


想いを勝手に託して


逝くのはやめて欲しい


魔族も魔物もあなたの前にひれ伏す。王が情けない顔を晒してはなりません。


この禍々しい仮面は優しさを隠す為、願いと優しさによって作られているようだ。両肩に髑髏がついた鎧で目が赤く光る仮面。製作者の想いを考えると露骨すぎて泣けてくる。

期せずして成り行きで大魔王になり今後は予告にもある勇者の襲撃が予測される。環境問題が深刻なのでそちらの早期解決を図るべく行動しなくてはいけない。大魔王城は友人が手配してくれたがそこからの必要資材は自己調達だ。

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
自分の石像を作ってくれる人のところには菓子折りを持っていき…

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
魔族の舞踏会があれば、晒し者になるとわかっていても皆の前で踊り…

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
反乱が起きれば向かい、首謀者を平伏させる…

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
城に帰ると部下が労ってくれる。業務内容が現実と酷似しているが、部下が優しい言葉をかけてくれる場面なんて早々ない現代社会だ。なんだかここは和んだ。カーロウ、君はいい奴だ…

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
留守の間に別支店(三魔王の一人の城)に白いフードの集団が訪問したという不穏な報告が上がる。

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けれど、それはそれで大魔王衣装最後の鎌が献上されて皆で盛り上がる。

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
すごい皆で和気あいあいでノリで鎌を構えろとか言ってくる。調子に乗って玉座座ったりして「よっ!大魔王!」みたいなノリだ。

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
そこに空気を読まず白フードの集団である勇者一党が攻めて来る。バージョン1の幼馴染、バージョン2の勇者と賢者、バージョン3の影薄い竜族女。こちらも三魔王が迎撃するが、勇者が修行の成果、覚醒して雷を纏って圧倒。更にはこちらも敵意がないのに手を出さずにいたら、問答無用でボコボコにされる。

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
ひとしきり汗をかいた後は皆で話し合い。これまでの禍根を忘れられない勇者組。

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
環境問題がアストルティア含めて世界的な問題である事を提唱する魔界組。実情を知っている魔仙卿(妹)を各世界の代表で訪問しようという話になる。

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
明らかに時間稼ぎとも思える謎解きダンジョンを越えて妹に会う。全ての元凶である異界滅神ジャゴヌバの封印を一人で抑えていたが限界のようだ。

いばらの巫女と滅びの神 勇者復活
助けを請う妹。女神を復活させて対抗しなくてはいけないらしい。それにしてもこれが長年の黒幕の姿なのは驚きだ。8の暗黒神ラプソーンをマッチョにした感じだ。


変身してスリム系になるやつだろうか。これまでのパターンと変えてきそうなのだけど、前情報を参考にする範囲だとジャゴヌバは対面してただけでこっちが圧死しそうなレベルに感じる。女神の力を復活させて中和する感じだろうか。11の邪神も手の込んだ事をしていたが、魅力的な黒幕であって欲しいと切実に願う。

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