
BRAVELY DEFAULT Ⅱ
亡国のお姫様、グローリアの曲も悲壮な中で決意がこもった曲に聞こえるが、バッドエンド1で曲の良さが際立った。全体的にすごく音楽が良い。物語の為に作られているのを感じた。
亡国のお姫様、グローリアの曲も悲壮な中で決意がこもった曲に聞こえるが、バッドエンド1で曲の良さが際立った。全体的にすごく音楽が良い。物語の為に作られているのを感じた。
人々が挙げる不満である「寒い」「飯がない」「怪我をした」これらの最初は些細な問題から始まりに対して大きくなる問題を予測し事前に対策を練っても、下がり続ける気温に人間は勝てない。
国の大臣がバリバリの国粋主義者で移民狩りとかしちゃってる。ここで分岐があり王国民の青年が対応した場合と移民の青年が対応した場合とで話の流れが大きく変わる。
個人的に良かったのは「世の中糞だ」と言い放つ左遷された警官だ。
仮面をかぶった謎の敵が登場して、謎が謎を呼ぶ展開になるかと思いきや、これも記憶がないスバルだ。記憶をプレイヤー視点のスバルより多く記憶を得ているアルコル。意味合いとしては死兆星。