アークザラッドR 黒騎士と神の手

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古の七勇者ゴーゲンによって敵の正体を知る一行。「根源の神」ではなく「改ざん者」として相手の立ち位置を見定める事ができた。ここから旧作と同じく世界各地にいる精霊に会う事で打開策を得ようとする。


そこに黒騎士……改ざん者自らが立ちふさがるが、ヒロインのミズハが足止めする。なんとかゴーゲンから得た情報と精霊からもらった鏡の力で初めて退かせることができた。


黒騎士を退けた事で始まるアークザラッド恒例精霊巡り。今作はないから安心していたが、そんな事はなかった。水、風、光、火、地。20年も前に旧作1.2.3でも同じことをさせられている。


最後の精霊の所で、遂に黒騎士と同じ空間にいた集団「神の手」が立ちふさがる。その正体は瘴気をまとった3000年前に人類を滅亡の危機から救ったとされる古の七勇者の一人バルダ。


フリーザのデスボールみたいな技に慄く一行。そこにアーク1.2で活躍したイーガとサニアが近所なので駆けつけてくれる。イーガはアーク2でコンバートしてると全体技がいい感じのおっさんだった記憶があり、このコンビも2で出来た物だった。色々と懐かしい。


古の七勇者バルダはイーガの先達であった経歴もある為、手心を加えてか退く。バルダがこちらの殲滅を執着しない所に黒騎士と神の手が上下関係でないのが見え隠れてしている。

互いが何らかの超越的存在ではあるが、黒騎士をベースとした計画ではなく最終目的が別にあるようだ。目的である土の精霊とも邂逅し、全ての精霊を揃えた事でようやく黒騎士への対抗策を練る。

アークザラッドR 帝国の逆襲
それはアーク同様に5大精霊の力を今作主人公のハルトに集約。再度過去に飛びトウヴィル山で黒騎士と対峙する。


黒騎士の中にいたアークも助力し、完全に退ける事に成功する。この辺少し前回の展開の焼き回しだが、むこうも追い詰められてこちらも勇者力がついてきた感はある。


勝利し現代へ戻ると帝国軍と改ざん者の一味(一部蘇った七勇者)が神殿を囲んでいた。この辺からテンポが悪い。ピンチなのはわかるが話の核心から遠くなっており、ピンチ⇒加勢⇒やっぱりピンチ⇒謎勢力加勢の繰り返しだ。


最後に駆けつけてきた謎勢力である女性がアーク3で仲間になったキャラだが、3は2よりストーリーに印象が薄くて調べないとわからなかった。そろそろ仲間とかじゃなくて幼馴染に爆弾仕込んで主人公殺しに来るくらい容赦ない対応を敵勢力に求めたい。

「古の七勇者」に続く

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