アークザラッドR 創造者と改ざん者

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アルディア皇帝との決着をつけ黒幕登場後に過去へ逃げたハルト。新章は過去に飛ばされたかと思いきや現代で北へ向かう所から始まる。道中、過去に飛んだ時の事が回想されて判明したのは、新主人公ハルトが初代ヒロインであるククルの弟だった事だ。これまでアークの存在が出てくると葛藤していたのにも納得だ。姉の恋人が精霊の勇者で過去に姉共々亡くなっている事になる。

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回想のトウヴィル山で黒騎士こと勇者アークの死体に憑依した「根源の神」が追ってくる。神を名乗っている割にせっせと自分で動いているのだから行動力があっていい。現在同様勝てないのでさっさと現代に逃げるハルト達。アークの仲間であり七勇者ゴーゲンの導きで古代遺跡へ向かうという経緯のようだ。

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遺跡で会ったのは「根源の神」を名乗るものと同族である創造者の記録。

「根源の神」と名乗る輩はアークⅢ開始前以降の歴史を変えた「改ざん者」である事が判明した。四大精霊などは力の管理面における防衛システムであり、創造者達は高次元の存在のようだ。やたらとキーワードに「3000年」が出ている。3000年前に聖櫃に封印された旧作の「闇黒の支配者」との関連はまだ不透明だ。ただ新たに大崩壊などは星の浄化の仕組みであるという新事実が発覚した。ここにきて大崩壊の圧倒的破壊が単体でなされたものではない事がリアル20年の時を経て判明。後付けっぽい。


旧作主人公達の死体に自分や配下を憑依させたり、歴史を丸ごと変えたり・・・改ざん者は、闇黒の支配者より影響力があるのは間違いない。この影響力は何なのだろうか。物語は何年も前に終わったはずなのに、歴史を変えてまで新たなタイトルとしてリリースされたアーク。やはり本当の敵はSONYではないだろうか。素直に物語を楽しめなくなる程度に年月が経ってしまった事が、悲しい。

「黒騎士と神の手」に続く

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